エジプト Egyput

   10.30-11.8.2004

○ 5000年の古さに惹かれて、出かけた。

○ アブシンベルでは、砂漠のなか、星がすばらしかった。

○ ますます、エジプトに魅せられた。

ギザ Giza

ピラミッドにご対面、ここにいるのが信じられないぐらい。左のクフ王のもの。高さ146m。底辺230m。幾何学上の正確さ。4500年、野外に放置されてもこの状態、よく残ってる。 古代世界の7不思議。東西南北に向いている。「大地と天空の統合」「王の神聖の証」。カフラー王、メンカウラー王のものが続く。 けっこう小さいスフィンクス。高さ20メートル。長さ57メートル。 ギザのホテルから見えたピラミッド

内部が撮影禁止。天井の高さ6mもの登り回廊もある。へとへとになる。BC2000年、大きさに驚く。はるか900キロも離れたアスワンから石材を運んだとは。

ルクソール  LUXSOR

王家の谷。
王墓は発見されているものだけで60にも上る。山の奥深くに隠そうとしたが盗掘にあった。奇跡的に残ったツタンカーメンの王墓。19歳でなくなった力ない小王様でこれだけ。想像を超える豪華な財宝。ミイラがかぶっていた黄金のマスク。何層にも重ねて内蔵された棺の一番奥に安置されていた。金細工師の匠の頂点。発掘当時の写真が入り口にあった。あきらめかけていた時偶然発見。右下は、王家の谷入り口。
期待のハトシェプスト女王の葬祭殿。美しい。3層のテラス。切り立った崖を生かして建造されてる。天才センムトによる。エジプト建築史上、第一の傑作。
列柱廊の迫力。彫刻、絵画。 3000年たってこの色彩が残ってる。砂に長く埋もれていて幸いした。 メムノンの巨像。
地震と激しい温度差により割れた。風により「像が歌う」といわれる。アメンヘテプ3世葬祭殿の一部だった。BC1390年頃。
ルクソール、ナイルの朝は気持ちいい。昼は灼熱40度。向こうが西岸、王家の谷など。
東岸。カルナック神殿。円柱式神殿、歴代のファラオが受け継いで建築した。エジプトで最大の規模。30ヘクタールに及ぶ。 中心のアメン神殿だけで面積9ヘクタールの大きさ。 第一塔門。幅113メートル。高さ15メートル。 ルクソール神殿。オベリスク。もう1本はパリにある。 ルクソール神殿もうもれていた。その上にモスクが立てられている。両方とも遺跡。

2000年にわたって増改築が続けられたカルナック神殿、スケールに驚嘆するのみ。

アブシンベル ABU SIMBEL

アブシンベル大神殿、ラムセス2世の巨大座像。高さ20m。巨大岩盤を堀にいてつくられた。1813年まで砂にうもれていた。 大神殿内部、撮影禁止。絵はがきより。 アブシンベル小神殿。ハトホル神殿。妃のネフェルタリに捧げた。高さ10mの石像6体。
夜、ライトアップショウが行われる。映画を交えた古代絵巻。すばらしい。 妃のネフェルタリに捧げてるが、ラムセス2世の
像もある。ヌビアの支配を確定したかった。

カイロ、アレキサンドリア、アスワン、その他 CAIRO,ALEXANDRIA,ASWAN

エドフの、ホルス神殿。 ホルス神はたか。 アスワン。切りかけのオベリスク。40メートル。これからまっすぐなものができるとは? 有名なカイロ考古学博物館。この建物も100年近く、遺跡。中は、いっぱいでとても全部は見られない。
カイロ、モハメドアリモスク。外観、中庭。エジプ
ト人は90%イスラム教信者。ラマダン時期には、観光も不自由した。
観光馬車。しかし、現在、農民は今も現役で使ってる。ろば、らくだ、馬、いろいろ。 ルクソールからアスワンへは警察護衛車つき。バス6台一緒に。
アレキサンドリア、町並みが少しヨーロッパ風。 地中海の向こうはギリシャ。 アレキサンドリア駅。カイロまで特急で3:30。 ナイルクルーズ。船上レストランでベリーダンス。

ナセル湖からの日の出。 14人のグループ。男性4人。ルクソール神殿で。 アスワンハイダムから。 アブシンベル神殿。ナセル湖のすぐ脇。湖底から引き上げられた。拡大するとわかるが。
数字のヒエログリフ「l」が一「∩」が10。カレンダーが残ってる。 スカラベ、=「ふん転がし」は神の一つ。太陽の運動とふんが同じ動きと見た。 日本語ガイロさんもイスラム信者、頭にいつもスカーフ。よく知っている。 カイロ市内の眺め、11階より。ゲジラシェラトンより
建築物は茶色いものが多い。カイロ